mannaka みんなのまんなかに

TOPIC

mannakaの話題

【事例インタビュー】エン婚活エージェント株式会社 間宮亮太様

2020-06-04

事業戦略の話

【事例インタビュー】エン婚活エージェント株式会社 間宮亮太様

 

カップルや夫婦のキズナを強くする、ファミリーエンゲージメントツール「famion(ふぁみおん)」(https://famion.net/)は、2人の考え方や価値観をアプリ・Web上で可視化し相互理解を促進できる2人のダッシュボードのようなツールです。famionを開発・運営するエン婚活エージェント株式会社代表の間宮様に、famionの認知拡大において抱えていた課題や、famionを通じて実現したいことについてお伺いしました。

 

famionについて

 

Q.famionについて教えてください。

famionというサービスは、「2人のキズナを強くするファミリーエンゲージメントツール」で、結婚・出産前後の価値観や考え方を可視化したり、2人だけの家族としてのテーマや目標を設定したりできるツールです。アプリ内で旅行などの約束事を設定できたり、30問ほどのアンケートに回答することで、価値観の違いを可視化し相互理解を深めることができます。

 

Q.famionを開発した背景は?

famionは、オンライン結婚相談事業を行うエン婚活エージェントが開発・運営することに2つの意味があります。

1つは、コーポレートのビジョン・ミッションを体現するためです。エン婚活エージェントは、「幸せが続く結婚をすべての人に。」というビジョンのもと、「結婚相談所を、もっと始めやすく、もっと便利に。」というミッションを掲げオンラインで完結する結婚相談サービスを提供しています。当社では、「結婚成立+結婚後の幸せ」が両方実現して初めて結婚成功ととらえています。「結婚成立」を実現するのが、オンライン結婚相談所であるのに対し、結婚後の幸せを実現するのが「famion」なのです。

2つめは、コーポレートブランドの認知を高めるPRツールとしての意味です。エン婚活エージェントとしては、オンライン結婚相談所が基幹事業なので、それをいかに世の中に認知してもらうかが重要になります。「婚活」はニッチなキーワードであり、対象者も限られます。一方famionが対象とするのは結婚前のカップルから夫婦まで、よりマスのユーザーに対しアプローチすることができます。「婚活サービス」というとなかなかSNSなどでもシェアしづらいですが、famionならシェアもしやすく、ユーザーからの拡散も期待できます。

メディアにも、famionのほうが取り上げられやすいと感じています。famionがメディアに露出することで、famionを運営するエン婚活エージェントの社名も一緒に露出するので、famionを通じて間接的にブランド認知向上につながると考えています。

SankeiBiz掲載記事:

https://www.sankeibiz.jp/business/news/191225/bsd1912250500002-n1.htm

 

コーポレートブランディングになることに加えて、採用時の差別化にもつながっています。「結婚後の幸せ」まで見据えて婚活サービスを提供しているという姿勢が共感を得られやすく、すばらしいメンバーがジョインしてくれています。また婚活サービスを利用される方にも安心、安全を感じてもらいやすいブランディングにつながっています。

 

Q.famionの構想は、いつからあったのでしょうか。

エン婚活エージェント株式会社創業時から、famionというサービスのイメージはなかったにせよ、会社のビジョンがオンライン結婚相談所だけで達成できないという思いはありました。漠然と思いはあったものの、創業からしばらくは実務に追われサービスを形にする余裕がありませんでした。

ありがたいことに、優秀なメンバーがジョインしてくれて、オンライン結婚相談所の事業をメンバーにも任せられるようになったことで、私はもう少し視座を上げて、コーポレートブランディングや、会社の中長期的、継続的な成長についても考えられるようになりました。会社の収益に偏っていたところが、より社会的な貢献を目指すようにバランスがとれてきて、famionのサービス化にいたりました。

 

famionに関する課題

 

Q.famionの運営に関して、どのような課題がありましたか。

famionは、収益事業ではなく、会社の中の位置づけとしてはエン婚活エージェントのコーポレートPRツールです。そのため、資金や社内リソースをいかに最小限におさえて、ゆるやかにグロースさせるかが課題でした。

mannakaさんには、famionのマーケティング施策の運営メンバーのような形で参画いただいています。マーケティングチームをレンタルしているような形ですね。SNSの投稿や、ツイッターの広告運用、プレスリリースの作成・配信、PRの企画提案などを担当いただいています。

先日、「コロナウィルスの影響による夫婦のパートナーシップの変化について」というテーマで調査したリリースが、通常の5倍ほどの反響があり、famionというツールがPRと相性がいいことを示せた一つの事例になりました。

プレスリリース「新型コロナウイルスの影響によるカップルや夫婦のパートナシップの変化について大調査!6割は関係性に変化がない、3割は関係性が良くなったと回答。〜famion(エン婚活エージェント株式会社)〜」:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000041782.html

 

今後取り組みたいこと

 

「ゆるやかなグロース」という方針は変えず、地道に発信を続けてファンを増やしていきたいです。先日の調査リリースのように、時世を踏まえた、斬新な切り口での情報発信をすることで、さらなるコーポレート認知向上につなげたいですね。

また、もちろんですがfamion自体の利用者も増やしたいと考えています。アフターコロナ社会において、働き方や生き方が変化し、家庭の在り方も大きく変化します。その中で、パートナーシップはより重要になっていきます。新型コロナウイルスを機会に、パートナーシップについて改めて考えるカップルや夫婦が増えていると思います。famionは、使っていただければ、パートナーシップを磨けるツールです。famionを使う人が増えることで、世の中のパートナーシップがよりよくなっていくといいなと思います。

2人のキズナを強くする!ファミリーエンゲージメントツール「famion」

https://famion.net/

 

<間宮亮太さん プロフィール>

 

エン婚活エージェント株式会社代表取締役社長

1986年生まれの33歳。愛知県出身。大学卒業後、2009年にエン・ジャパン株式会社に新卒入社。企業の採用支援に一貫して関わり、拠点立ち上げや最年少ディビジョンマネージャーを歴任。2015年から新規事業開発に従事し、新規事業責任者を経て、2016年2月、同社初の社内ベンチャーを設立し、スピンオフ。エン婚活エージェント株式会社を設立し、代表取締役に就任。

「幸せが続く結婚をすべての人に」というビジョンのもと、「結婚成功(結婚成立+結婚後の幸せ)のインフラとなる」ことをミッションに、オンライン婚活エージェント事業『エン婚活エージェント』、ファミリーエンゲージメントプラットフォーム事業『famion(ふぁみおん)』を展開。

Twitter:https://twitter.com/produce0908

famion(ふぁみおん)公式note:https://note.com/famion

 

オウンドメディア
活用資料DL