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2019-06-24

メンバーの話

「mannakaとクライアントに、PRの"本質"を」新執行役員/CPOインタビュー

2019年6月、株式会社mannakaにHRとPR領域のスペシャリスト2名が執行役員として加わりました。

今回は「ブランディング・広報PR戦略」のスペシャリストとしてジョインしてくださった上村由依氏(執行役員/CPO)にインタビュー。

mannaka代表・柴田との出会いと、執行役員/CPOとして取り組みたいことについて語っていただきました。

【関連ページ:執行役員就任のお知らせ

mannaka 執行役員/CPO 上村由依氏

【経歴】

22歳で東京からニューヨークへ。NY在住中と帰国後のトータル3年半を、フリーランスのPRプランナー・PRライター「かみむらゆい」として活動。50社以上のPRプランニングやPRライティングに携わり、29歳でPR会社を設立。

PRを軸としたフリーランス支援、ニューヨークまたはハワイを介したキャリアアップ支援事業も展開しています。

東京の会社同士なのに出会いは福岡。全国を飛び回る社長仲間

――この度は執行役員をお受けくださりありがとうございます。mannakaとの出会いは?

2018年の夏頃、福岡で代表の柴田さんと知り合ったのがきっかけですね。

柴田さんは仕事で出張中、私は自社の支店を構えることも想定し、視察として福岡に1ヶ月くらい住んでいたんです。

共通の知り合いを含め5人くらいで会食しましたが、仕事の話はほとんど出なくて、柴田さんに対しては「元気な人」という印象でした(笑)

――仕事で関わるようになったのはどんなタイミングでしたか?

改めて東京に戻ってからお互いの仕事の話をする機会を設けたんです。

柴田さんが当時、構想段階だったプロジェクトがあり、PR面で支援をしてほしいとその場でオファーをいただき、コンセプトづくりからお手伝いしました。

――知り合ってからは1年弱ということですが、役員をお受けいただいた理由は?

柴田さんの中では、いくつかのプロジェクトでご一緒するにつれ、いずれはmannaka全体のPR支援をしてほしいと思ってくれていたようですね。

当社では、常にクライアント企業の1メンバーとして「一緒に創っていく」という前提で仕事をお受けしているので、執行役員という役職をいただくことに抵抗はなかったです。

また、携わったプロジェクトを通して周囲の企業や方々が本当に柴田さんを信頼しているな、と感じることができたことも大きいですね。

mannaka柴田 執行役員/CPO 上村由依 イベントの様子

(代表柴田とのイベント登壇も。打ち合わせなしでも息ぴったり。)

mannakaとその先のクライアントへ、PRの”本質”を

――CPOとして、mannakaで取り組みたいことについてお聞かせください。

PRの本質的な考え方とノウハウをmannakaの1つの資産にしていきたいですね。

PR=パブリックリレーションは、いわゆる広告・宣伝・プロモーションとは、実は異なるんです。

PRの基本は、全てのステークホルダーと良好な関係構築をすることによってビジネスを発展させること。

そのために、お客様がどこにいるかを正しく理解し、適切なコミュニケーション設計をすること。

そして、今すぐ商品を買ったりするわけではなくても「その会社のファンで注目している」とか「いざとなったらその会社に依頼したい」と思ってくださる方々を増やすこと。

もちろん、リピートや紹介を増やすために尽力するのも、PRの一貫です。

そういったPRの基本をmannakaに落とし込んでいき、PR領域に課題を抱えるmannakaのクライアント様にも提供していくような土台をつくりたいと思っています。

――「PRの本質」を掴むと、具体的に企業はどう変わるのでしょうか?

特に顕著なのは中小企業や地方企業だと思います。

昔からの繋がりや地場における信頼で仕事をしている会社って多いですよね。

そういった直接的な信頼の上に成り立つ関係も、もちろん素晴らしいのですが、「出会うべきなのにまだ出会えていないお客様」「その会社を本当に必要としているお客様」はまだまだいるはず。

最近はPRの手法が多様化していることで戦術の話が先行しがちですが、本質的なところから考えてWebやリアルを組み合わせた適切なコミュニケーション設計やビジネス戦略をつくることで、その企業を本当に必要としているお客様と企業が出会える状態を作れます。

mannaka 執行役員/CPO 上村由依

“会社”のファンを増やすことが、これからのPRとHRに欠かせない

――mannakaの事業内容と照らすと、PRに力を入れることで、どんなことが可能になりそうですか?

PRの目線が加わることで、クライアント様により正しい手法を選択してもらえると思います。

mannakaの事業領域は、戦略策定からWebサイト/オウンドメディア/システムなどの製作・開発、コンテンツの製作、広告戦略の策定から運用と幅広いですよね。

例えば、「ユーザーを増やすためにオウンドメディアを作りたい」というクライアントがいた場合にも、「本当にオウンドメディアでいいんだっけ?」と本質に立ち返って戦略を練ることができます。

複業研究家の西村さんと同時期のジョインというのは、これからの時代にマッチしているのではないかと思っています。

採用広報という領域は、1〜2年後にはさらに重要になってくるはず。

対ユーザーにすべきことも、対求職者にすべきことも共通する部分が多々あります。

すぐにアクションにうつらなかったとしても、商品・サービスそのものだけではなく、社員や歴史を含め「この会社が好き」というファンを増やすことで、自社採用力も向上することは間違いありませんから。

――具体的なイメージがわき、今後がますます楽しみです。ありがとうございました!

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