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みんなが食べられる美味しい米粉パンを【ocomejirusi社内試食会レポート】

2019-05-29

事業戦略の話

みんなが食べられる美味しい米粉パンを【ocomejirusi社内試食会レポート】

「赤ちゃんからお年寄りまで安心して食べられる美味しい食パンがあったらいいな。」

そんな想いからはじまったmannakaの新規事業「ocomejirusi」の米粉パン。

商品開発も大詰めを迎え、FacebookページもOPENし、いよいよそのヴェールを脱ぐ日も近づいてまいりました。

今回はmannakaのこだわりが詰まった米粉パンの開発背景と、社内試食会の様子をお届けいたします。

ocomejirusi 試食用に切ったもの

(真っ白で綺麗な食パン。原材料がお米なことがよくわかります。)

米粉パン開発の背景

mannakaが米粉パンの開発に着手したのは約1年前の2018年4月頃。

オフィスレス、全員フルリモートのmannakaの社員は、ちいさな子どものいるパパやママばかりです。

当然子どもたちの健康や食のこともよく話題にのぼります。 特に、小麦粉・卵にアレルギーをもつメンバーの話は聞いている範囲でも大変そう。

「小麦アレルギーの子でも食べられるパンがあったらいいのにね」

そんな言葉がきっかけとなり、ocomejirusiプロジェクトは動き出しました。

コンセプトは「赤ちゃんからお年寄りまで、みんなが本当に美味しく食べられる食パン」

開発当初から変わらない、ocomejirusiの原点です。

プロジェクトリーダーは、飲食店女将の経歴を持ち、やんちゃな2歳男児のママでもあるさやかさん。

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原材料にこだわり、試作を繰り返した1年間

納得のいく、かつアレルギー対応の美味しいパンを作るために、小麦粉のパンを一切製造していない工場を持つ会社を探すところからスタート。

「増粘剤や乳化剤を使わない米粉パンづくりは難しい」と言われながらも製造パートナーとの調整を進め、米粉のクオリティはもちろん、砂糖や塩、油分などの副原料に至るまで国内外から良質な材料を厳選し、試作を繰り返しました。

工場出荷時の米粉パン

(試作品は一気にさやかさんの自宅へ届くので、冷凍庫は常に米粉パンでいっぱいだったそう)

時折、会議にも試作品を持ってきてくれていたのですが、乾いたお餅のような独特なボソボソ感が出てしまっているものもあり、レシピは同じでも、梱包するタイミングや冷凍のタイミングなどでも食感や風味が全く違うものに。こだわりの原材料で米粉パンを作る難しさを感じました。

そんな中でもさやかさんは粘り強く試作を続けていき、2019年3月末ごろ、「もうこれ以上のものはできないんじゃないかって思えるくらい美味しいパンができた」と嬉しい報告をメンバーにしてくれたのでした。

レンタルスペースのキッチン

(早速、キッチンのあるレンタルスペースで試食会を実施)

全員一致の「美味しい」米粉パン

レンジで温めたり、オーブンで焼いたり様々な食べ方を試せるように、試食会はキッチン付きのレンタルスペースで。

複数の種類の米粉パン

(比較のための他社製品も持ち寄り、みんなで試食。)

メンバーみんなでの試食の様子

(お昼時だったこともあり、一瞬でなくなる米粉パン。)

結果は、全員一致で「今までで、一番美味しい」。

特にレンジでチンした米粉パンはお餅のような、お饅頭のようなどこか懐かしい風味です。

「これ和風のお惣菜とも合いそう」

「小倉トーストにして食べたい!」

料理好きのメンバーが多いので次々とアレンジ案が出てきます。

後日、実際に持ち帰った試作品に納豆をのせ、「納豆トースト」にしたという社員も。

もちろん、バターやジャムを塗っても美味しくいただけますが、和の素材との相性は抜群だったそうです。

塩味・甘味・口当たり・風味・・・・

いくつかの項目表を作り、他社製品とocomejirusiを比較。

自社製品という贔屓目はどうしても入ってしまうものの

ocomejirusiはどこに出しても恥ずかしくないね、とみんな納得の味と評価になりました。

プロジェクトリーダーのさやかさんも、我が子を褒められたように嬉しそうな様子でした。


こうして商品が仕上がり、ocomejirusiプロジェクトは大きく前進。

倉庫や物流、販売チャネルなどの課題はたくさんありますが、より多くの皆様にパンをお届けするため、メンバー一同頑張ってまいります。

▷食べてみたい!と思った方は、ぜひ「イイネ!」お願いします

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