
2019-05-30
メンバーの話
2019年入社。最年少エンジニアによるmannaka会議レポート
mannakaはほとんどのメンバーが既婚、子持ち。
オフィスへ出社しないリモートの働き方が、小さな子どもを持つ世代とマッチしているからと思われます。
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マーケティング事業部のメンバーも20代後半から30代半ばの落ち着いた層が多かったのですが、この度エンジニアとして最年少20代前半の社員・やすと君が入社!
年上のメンバーたちに混ざり、いきなりリモートワーク。お仕事はきっちりこなしてくれているけれど、会議や飲み会ではニコニコしているものの口数はちょっぴり少なめ・シャイめのやすと君。
彼はいつもどんなことを考えているんだろう?という好奇心から「ちょっと会議中に思ったことをメモしてみてくれませんか?」というお願いをしてみました。
今日は最年少社員のやすと君目線で会議の様子をお届けします。
(1995年生まれ。まさにデジタルネイティブ世代)
久々のランチを取りながらの定例会議
初めまして。2019年1月入社のやすとです。
mannakaの定例会議の場所は様々で、カフェであったり、場所をとったり、オンラインであったり・・・。この日は昼食を食べながらのミーティングでした。意外に久しぶり?!
まずは進捗確認。案件も多いので、必要なことを簡潔に伝えます。 長くやればいいってわけではないですしね 雰囲気は固すぎず柔すぎずテンポよく進んで行く感じ。自分の案件に集中できるので、週一開催も個人的にはちょうどいい(むしろありがたい)
ちなみに、この日は代表の柴田さんが遅れて参加。高校生に授業をしてきたそう。 すごい!
(週刊少年ジャンプを毎週欠かさず読む柴田。高校生とも会話が盛り上がります)
エンジニアとしての師匠・たつやさんとは雑談も
合間の雑談 たつやさんがPCを買い換えるそう。エンジニアなんで楽しい話題(笑)ミーティング中に決めてました。
(さりげなく先輩がミーティング中にPC選んでいたことを明かしてしまうやすと君)
ミーティングのあとは、すぐ打ち合わせが入っていたり、子供を迎えに行ったりとみんな大忙し。仕事も家族も大切にするなんていう会社はよく見ますが、 それを実践できているなぁとミーティングのたびに思います。
以上、やすと君の会議レポートでした! 個人的には、たつやさんとやすと君の師弟関係はつかず離れず、でも仲良しで理想的。
あまり表情などには出さないけれど、入社の理由は「自由であり、それでいて一人一人に裁量のある環境に惹かれた」というミッション共感型のやすと君。
これからもmannakaの未来を担う若手エンジニアに注目していきたいと思います!
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